Glyphsアプリをお使いの皆さーん!
突然ですがGlyphsのアプリから標準で選べるプラグインのリストって見たことありますか? あれ、めちゃめちゃ豊富で、数が多すぎません……?(さっき数えたら140以上ありました)


みなさんはコレ、使いこなしておられますか??
正直わたくし、使いこなせたら絶対便利だろうなーとは思いつつも、英語表記なこともあって全く使いこなせておりません!!!
いつかこのプラグインたちをカッコよく使いこなせる、
「スーパーGlyphs人(?)」になりたいよぉぉ〜(・∀・)
と、数年間Glyphsのプラグイン一覧をただただ眺めて、憧れの「スーパーGlyphs人」になれる妄想を続けてきたんですが……やっぱり気づいちゃったんですよ、
妄想だけで「スーパーGlyphs人」にはなれない、ということに。
Adobe Illustratorなどの描画アプリなんかと比べると、初期状態のGlyphsはやたらメニュー項目が少ないです。その理由が、もしも異常に充実している「プラグイン」(と「スクリプト」)にあるのだとしたら……!?
とても便利な機能なのに、表面上は存在せず、プラグイン沼の奥底に隠されている機能が沢山あるかもしれないなんて……!
それを、機能の存在すら知らずに、約35,000円も支払ったアプリを寝かせておくなんて!!!
どう考えてももったいない気がして、眠れなくなってしまいました。
ということで。
2021年2月現在、Glyphs3で選択できるプラグインの一覧を作ってみました。
Glyphsアプリのプラグインマネージャーで見られる一覧はアルファベット順のため内容を把握しづらかったので、私が個人的主観で勝手にジャンル分けして、そこに短い日本語解説を加えています。
完全に我流の独学で恐縮ですが、今後も1つのプラグインにつき1つの記事で、もうすこし掘り下げたものを「Glyphsプラグイン解説記事」として作っていきたいと思っています。
ちょこちょこ更新していくようにしようかと思っておりますので、気長にお付き合いいただければ幸いです。
みんなで「スーパーGlyphs人」になろうぜ!!(・∀・)
Glyphsプラグイン一覧
- Glyphsプラグインのインストール方法 : Installボタンを押す → 必ず再起動!
- 日本語による短い説明文は、自動翻訳を基にして作成しているため不正確な場合があります。変なものがあればツッコミ大歓迎です。今後検証して随時修正予定です。
- カテゴリー分けは独断と偏見によるものです。今後変更する可能性があります。
アプリケーション
Glyphsアプリケーション本体に関連するプラグインです。
- Arrange Windows : ウィンドウを整列(メニュー > ウィンドウ)
- Change Keyboard Increment : キーボードのインクリメント値を変更(パレット)
- 額縁 : お気に入りの画像を常に一番上に表示(メニュー > ウィンドウ)
パス編集
パスの編集に役立つプラグインです。
- Alignment Palette : グリフのバウンディングボックスの中心の位置を表示(パレット)
- De Casteljau : De Casteljau曲線アルゴリズムのライブ可視化ツール(メニュー > 編集)
- Delete Duplicate Paths : 重複パスの削除(メニュー > フィルター)
- Delete Small Paths : 指定値よりも小さいすべてのパスを削除(メニュー > フィルター)
- Extrude Tool : 選択したパスセグメントを内側または外側に押し出し(ツールボタン)
- Fix Zero Handles : 完全に引っ込んだハンドル(ゼロハンドル)を修正(メニュー > フィルター)
- Insert Inflections : 変曲点を追加(メニュー > フィルター)
- Italic Extremes : イタリック体の角度に合わせた極点の追加(メニュー > フィルター)
- Magic Remover : ノード、アンカー、コンポーネントのマルチプルマスター連動削除(パレット)
- Make Corner : 角丸の曲線をコーナーに変換(メニュー > フィルター)
- Master Grid : マスターごとに異なるグリッドを設定(メニュー > 表示)
- Node Namer : ノード名の設定・削除(パレット)
- Optimize Start Node Placement : 開始点の配置を最適化(メニュー > フィルター)
- Pixel Pen Tool : ピクセルベースのフォントをより簡単にデザインできるコンポーネント描画ツール(ツールボタン)
- Retractor : すべてのベジェ制御点(ハンドル)を削除(メニュー > フィルター)
- SelectionPalette : 特定のノード選択や特別な選択操作を実行(パレット)
- Show Only Selected Handles : 選択されている場合にのみハンドルを表示(メニュー > 表示)
- Speed Punk : 曲率を視覚化(メニュー > 表示)
- SuperTool : 曲率の可視化、ハーモニゼーション、Tunni Lineの操作、パスの単純化、バランス調整、ステムの太さの可視化などを提供するマルチツール(ツールボタン)
- VizBez : ポリラインをポイントの数に応じてn次ベジェ曲線に変換し、tの増分でその間に直線を描画(メニュー > 表示)
ハイライト
警告や注意を促す強調表示をしてくれるプラグインです。
- HOI Viewer : ねじれのあるパスを表示(メニュー > 表示)
- Red Arrow : アウトラインエラーの可能性を指摘(メニュー > 表示)
- Show Anchors Compatibility : すべてのマスターに存在しないアンカーの後ろに赤い丸を表示(メニュー > 表示)
- Show Anchors with Duplicate Coordinates : 同一座標にある2つ以上のアンカーをハイライト(メニュー > 表示)
- Show Angled Handles : 水平または垂直ではないハンドル、完璧でない直線、重複したパスセグメント、交差ハンドル、ゼロハンドルを強調表示(メニュー > 表示)
- Show Export Status : 編集ビューで非出力グリフの上に赤い✗を表示(メニュー > 表示)
- Show Nodes Close To Zones : アライメントゾーンに近いが、アライメントゾーン内にも境界線上にもないノードをハイライト(メニュー > 表示)
- Show Nodes Outside Paths : パス内に配置されていないノードを強調表示(メニュー > 表示)
- Show Smooth Node Angle and Proportion : パスのねじれが発生する可能性のあるノードが黄色で強調表示(メニュー > 表示)
- Show Tops and Bottoms : バウンディングボックスのトップとボトムを表示し、アライメントゾーン内にない場合は赤くマーク(メニュー > 表示)
背景表示
パス編集のための参考となる画像を表示したり、編集画面の表示内容をカスタマイズするプラグインです。
- Backdrop : 類似したグリフを背景に表示(メニュー > 表示)
- BlindFold Neue : グリフの境界を覆い隠す(メニュー > 表示)
- CJK Metrics : CJK フォントデザインで使用されるメトリクスを表示(メニュー > 表示)
- Fill Background Path : 背景パスを半透明のブルーで塗りつぶし表示(メニュー > 表示)
- Frames Per Second : 編集ビューの秒間フレーム数を表示()
- Heatmap : グリフのステムの太さを視覚化(メニュー > 表示)
- Inverter : イタリック体に合わせた反転表示(メニュー > フィルター)
- Scrawl Tool : TypeCooker™スタイルの描画を行うツール(ツールボタン)
- Scrawl Viewer : 他のツール選択時もScrawlの画像を表示(ツールボタン)
- Show All Backgrounds : 編集ビュー時、非アクティブなグリフの背景レイヤーを表示(メニュー > 表示)
- Show Black Fill : 編集中のアウトライン及びコンポーネントを黒に近い色で表示(メニュー > 表示)
- Show Blindfold : xハイトを超えた部分を黒塗り表示(メニュー > 表示)
- Show Character : 編集中のグリフをシステム内のフォントで表示(メニュー > 表示)
- Show Filled Preview while Editing : 描画中のアウトラインを任意の灰色で塗りつぶし表示(メニュー > 表示)
- Show Glyph Focus : 現在編集中のグリフをハイライト表示(メニュー > 表示)
- Show Italic : 標準フォントとイタリックフォントの両方が Glyphs で開かれているときに編集ビューで傾斜をつけた標準グリフを表示(メニュー > 表示)
- Show Next Font : 別に開いているフォントの、同じグリフを明るいオレンジ色で表示(メニュー > 表示)
- Show Next Font Anchors : 別に開いているフォントの、同じグリフで使われているアンカーの一覧を淡いオレンジ色で、 現在のフォントのアンカーの一覧をグレー色で表示(メニュー > 表示)
- Show Next Font Components : 別に開いているフォントの、同じグリフで使われているコンポーネントの一覧を淡いオレンジ色で、 現在のフォントのコンポーネントの一覧をグレー色で表示(メニュー > 表示)
- Show Rotated : 現在のグリフを自身の回転コピーと重ねて表示(メニュー > 表示)
- Show Siblings (Light) : グリフの背景に事前定義されたグリフのグループを透過表示(メニュー > 表示)
- Show Styles : 指定されたグリフのすべてのアクティブなスタイルを計算し、 パスの後ろに描画(メニュー > 表示)
- Show Underline : アンダーラインのプレビューを描画(ツールボタン)
ガイドライン
編集ビューでガイドラインを表示するプラグインです。
- Gauge Tool : マウスカーソルとして楕円を表示し、ストロークの幅を測定(ツールボタン)
- Ligature Caret : キャレットアンカーを選択して合字のカーソル位置を垂直線として表示(メニュー > 表示)
- Show Center Lines : 中心線を表示(メニュー > 表示)
- Show Crosshair : マウス座標に十字線を表示(メニュー > 表示)
- Show Smart Plumblines : 各パスのコンポーネントの中心線を赤、バウンディングボックスの中心線をグレーでガイドライン表示(メニュー > 表示)
- Show Vertical Metrics : マスターに設定された垂直メトリクスを表示(メニュー > 表示)
- Unitizer : 編集ビューで現在のグリフの背景にユニットガイドラインを表示(メニュー > 表示)
数値表示
座標などの数値を表示するプラグインです。
- Show Coordinates : ノードの座標とハンドルのデルタ値を常駐表示(メニュー > 表示)
- Show Coordinates of Selected Nodes : 選択されたオンカーブノードの座標、周囲のハンドルや線分の長さや角度を表示(メニュー > 表示)
- Show Distance & Angle : 選択された2つの要素の距離と角度を表示(メニュー > 表示)
- Show Distance And Angle in Corner : 選択した2つの要素(ノード、アンカー、コンポーネント)の直接距離とその角度を表示(メニュー > 表示)
- Show Distance Between two Points : 選択された 2 つのノード間の距離を表示(メニュー > 表示)
- Show Node Count : 現在選択されているパス、グリフ、文字のノードの現在の数を表示(メニュー > 表示)
- Show Node Indexes : ノードの横にインデックス番号を表示(メニュー > 表示)
- Show Segment Lengths : 現在のグリフの各パスセグメントのおおよその長さを表示(メニュー > 表示)
- Show Stems (Light) : アウトライン間のすべての距離を含む測定線を表示(メニュー > 表示)
フィルター
パスの変形を行うフィルターを実行するプラグインです。
- Beowulferize : グリフノードをランダムに移動させ、 崩れたアウトラインを生成(メニュー > フィルター)
- BroadNibber : パスを平たいペン先のようなストロークに変換(メニュー > フィルター)
- Cut and Shake : グリフを切り取り、ランダムに移動・回転させる (メニュー > フィルター)
- Disguiser : レイヤーの境界をカバーする長方形を表示してグリフを隠す(メニュー > フィルター)
- Erode : アウトラインにこすり落とすような表現を加える(メニュー > フィルター)
- Fade : 特定の座標の下またはそれ以上の位置にあるグリフの一部を除去(メニュー > フィルター)
- Inliner : スケルトンパスをインラインストロークに追加(メニュー > フィルター)
- Make Boxes : グリフをLSBからRSBまで、またディセンダーからアセンダーまでの矩形に変換(メニュー > フィルター)
- Noodler : パスを終端が丸みを帯びたストロークに変換(メニュー > フィルター)
- Obfuscator : フォント内のグリフを別のグリフに置換(メニュー > フィルター)
- Offset Curve with Angle : 垂直方向と水平方向の軸に角度をつけてオフセット(メニュー > フィルター)
- Pixelate : ユーザー定義のピクセルグリフで図形をラスタライズ(メニュー > フィルター)
- Random Rotate : グリフをランダムに回転(メニュー > フィルター)
- Rimmer : グリフの周囲に縁取りを追加(メニュー > フィルター)
- Risorizer : グリフにリゾグラフのような効果を追加(メニュー > フィルター)
- Shadow : グリフに影の効果を追加(メニュー > フィルター)
- Speedlines : グリフにスピード感のある効果線を追加(メニュー > フィルター)
- Step and Repeat : 図形の移動複製(パレット)
- Stitcher : 開いたパスに一定間隔で要素を配置(メニュー > フィルター)
- System 7 Shadow : ピクセルフォントの影のようなフィルター(メニュー > 表示)
- Trace Image : ビットマップ画像を編集可能なパスにトレース(メニュー > フィルター)
テキスト
編集ビューで表示するテキストに関連するプラグインです。
- Change Case : テキストの大文字小文字を変更するための3つのボタンを備えたパレット (パレット)
- Scrambler : 選択されたグリフをランダムに配列して新しいタブを作成(パレット)
- Sync Tabs : 開いているすべてのフォントのすべてのタブを現在アクティブなタブと同期(メニュー > 表示)
- Word-o-Mat : 条件に合わせたサンプルテキストを生成(メニュー > 表示)
- Wordfinder : 選択されたグリフを含む単語を検索 (メニュー > グリフ)
プレビュー
フォントの仕上がりを確認表示するプラグインです。
- GlyphSILE : Glyphs に SILE タイプセッターを埋め込み、編集中に複雑なフォントプルーフを作成して表示(メニュー > ウィンドウ)
- Rotate View : 現在選択されているグリフを回転させて複数の角度からプレビュー(メニュー > ウィンドウ)
- SimplePreview :編集画面にあるテキストをプレビュー(メニュー > ウィンドウ)
- Waterfall : 現在のフォントをさまざまなサイズで表示するウィンドウを表示(メニュー > ウィンドウ)
カラーラベル
カラーラベル機能に関するプラグインです。
- Label Key : カラーラベル用のユーザー定義キーを表示(パレット)
- Show Glyphs in Their Label Color : 編集ビューのグリフをそれぞれのラベルカラーで表示(メニュー > 表示)
- Show Label Color : 編集ビューの各グリフのラベル色をグリフ下部に表示(メニュー > 表示)
レイヤー
マスターの切り替えに関するプラグインです。
- Master Switcher : マスターをボタンクリックで移動(パレット)
- Master Selector : マスター選択のナビゲート表示(メニュー > ウィンドウ)
- Set Palette : スタイルセットを切り替え(パレット)
コンポーネント
コンポーネントに関するプラグインです。
- Add Caps : アウトラインにキャップコンポーネントを自動的に追加(メニュー > フィルター)
- Anchors Palette : 選択されたグリフ内のアンカーの位置を表示(パレット)
- Base Reductor : ダイアクリティカルマークのあるグリフを基となるグリフに戻す(メニュー > フィルター)
- Leedotype Component Manager : スマートコンポーネントの軸の値をより効率的に変更(Leedotype Toolkit Manager)
- Show Anchor Cloud : 選択したアンカーを使用するすべてのグリフのマークのクラウドを表示(メニュー > 表示)
- Show Component Order : コンポーネントの順序に応じてコンポーネントを異なる色で表示(メニュー > 表示)
- Show Components Compatibility : 現在のレイヤーで使用されているコンポーネント名を一覧表示、他のマスターで欠けているコンポーネント名を赤色で表示 (メニュー > 表示)
スペーシング・カーニング
スペーシングやカーニングの設定に便利なプラグインです。
- Kern-A-Lytics : すべてのマスターのカーニングの一貫性を分析(メニュー > ウィンドウ)
- Kernkraft : カーニング調整用ツール(メニュー > グリフ)
- Metrics Solver : すべてのマスターのすべてのメトリクスを更新し、不正なメトリクスキーがないかどうかチェックする(メニュー > 編集)
- Remove Kerning Exceptions : 選択されたグリフのすべてのカーニング例外を除去(メニュー > フィルター)
- Show Kerning Groups : 描画中グリフのカーニンググループのすべてのメンバを左右に表示(メニュー > 表示)
- Show Kerning Values : 編集ビューのアセンダーの高さの下にカーニング値を表示(メニュー > 表示)
- Space Bar : フォントのスペーシングやカーニングをグラフ表示(メニュー > 表示)
- Sync Metrics Keys : サイドベアリングの変更時、リンクされたメトリクスキーを持つグリフに自動同期(メニュー > グリフ)
- Touché :アウトラインが接触するグリフのペアを抽出(メニュー > 編集)
ヒント
ヒント設定に関するプラグインです。
- Show PS Hints Also in Other Masters : ヒント元のマスターのヒントを、ヒント元のマスター以外のマスターにも表示(メニュー > 表示)
- TT Control Instructions Palette : ttfAutohint制御命令を記述(パレット)
多言語
ラテン・日本語以外の文字に関するプラグインです。
- Collect-Hangul : 子音と母音を選択してハングル文字を選択・入力(メニュー > フィルター)
- Leedotype Hangul Combination : 体系的にハングル文字を選択(Leedotype)
- Rekha Maker : ベンガル文字、デヴァナーガリー文字、グムルキー文字のシローレーカー(頭線)を挿入(メニュー > フィルター)
- Rekha Viewer : ベンガル文字、デヴァナーガリー文字、グムルキー文字のシローレーカー(頭線)を表示(メニュー > 表示)
- SF Symbol Template : SF シンボルの作成(メニュー > ファイル)
- Show Mark Preview : 編集ビューで、マークからベースおよびマークからマークへの添付を直接プレビュー(タイ語 等)(メニュー > 表示)
グリフ情報
グリフの情報に関するプラグインです。
- Glyph Note : グリフノートをパレットに追加(パレット)
- Suffixes Palette : 選択されたグリフ名を接尾辞で区切って表示(パレット)
ファイル操作
ファイル保存に関するプラグインです。
- Backuper :新しいバージョンのGlyphsで開いた場合に、ファイルのコピーを自動的に作成(起動時に自動実行)
- Save to Git : フォントを保存して git リポジトリにコミット(メニュー > ファイル)
自動記録
パス作成の自動記録などに関するプラグインです。
- DrawBot : パス描画Bot
- GlyphGiffer : ufo/glyphsファイルのフォルダからグリフをアニメーションGIFとして書き出し
- Layer Whale : レイヤーの編集履歴の記録および再生
プラグイン・スクリプト
スクリプトの作成やプラグイン管理用のプラグインです。
- Layer Geek : 選択したレイヤー上でPythonやPyObjCのメソッドを実行するためのGUI(メニュー > フィルター)
- Leedotype Toolkit Manager : Leedotype系プラグイン用のマネージャー
- Reporter Toggler : プラグインのON/OFF切り替え(パレット)
- Skedge : Reporterプラグイン作成用のPython記述ウィンドウ(メニュー > ウィンドウ)
まとめ
まとめてみました。いかがだったでしょうか。
そうそう、イカがだったでしょうか! イカ、と言えばですよ!
2022年にはスプラトゥーン3も発売されますね! 滾る! できるだけ2021年のうちにやること終わらせて、2022年はゲームだけで暮らすのが私の目標です。
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