Glyphs

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ハンドブック

Glyphs3 ハンドブック非公式翻訳 #14 カラーフォント

Glyphsには、クラシックなレイヤーカラーフォント、CPALテーブルおよびCOLRテーブルを使用したMicrosoft方式のOpenTypeカラーフォント、sbixテーブルを使用したApple方式のOpenTypeカラーフォント......続きを読む
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Glyphs3 ハンドブック非公式翻訳 #13 マルチプルマスター

編集ビューで描かれたグリフのアウトラインは、フォントマスターに記録されています。初期状態ではGlyphsファイルには「Regular」という名前のマスターが1つ用意されています。ここにさらにマスター(例えばThinやBoldなど)......続きを読む
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Glyphs3 ハンドブック非公式翻訳 #9 図形の再利用

9.1 コンポーネント コンポーネントとは、他のグリフの内部で使用されるグリフのことです。コンポーネントを使用すると、フォント全体で形状を複製して再利用することができます。例えば、グリフ「A」は、「Ä」「À」「Â」「Ã」「Å......続きを読む
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#002 Show Black Fill / Show Filled Preview while Editing 【Glyphsプラグイン解説 】

Show Black Fill について プラグイン名Show Black Fill一行解説編集中のアウトライン及びコンポーネントを黒に近い色で表示難易度易★☆☆☆☆難GitHub作成者Toshi Omagariカテゴリー背......続きを読む
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Glyphsプラグイン解説 #000 ざっくり一覧&日本語解説

Glyphsアプリをお使いの皆さーん! 突然ですがGlyphsのアプリから標準で選べるプラグインのリストって見たことありますか? あれ、めちゃめちゃ豊富で、数が多すぎません……?(さっき数えたら140以上ありました) ......続きを読む
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#001 Show Character 【Glyphsプラグイン解説 】

Show Character について プラグイン名Show Character一行解説編集中のグリフをシステム内のフォントで表示難易度易★☆☆☆☆難GitHub作成者Rainer Erich Scheichelbauerカ......続きを読む
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Glyphsで作成した文字の一覧(文字+Unicode)を出力する方法

ないと地味に不便な『作成文字一覧の出力』 Glyphs、基本的には使うほどに「いや~こいつスゴイわ~」と感動が深まる良アプリケーションなのですが、唯一「別の某フォント作成ソフトには存在するアノ機能、Glyphsにはどうして無いの!?」と不便......続きを読む
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第一水準・第二水準・IBM拡張文字・教育漢字を表示できる、Glyphs用サイドバーを作りました。

【※重要な追記】 この記事の執筆当時、Glyphs編集画面の和文カテゴリには表題の「第一水準、第二水準、IBM拡張文字、教育漢字等のリスト」は導入されていなかったのですが、その後、公式に当記事で作成したリストを採用していただくこととなり、......続きを読む
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