フォントの作り方

手書きフォントの作り方 第2回【書く前の準備編】

2014/06/19

フォントの作り方 第1回 はこちらです。

さーて、字を書いていきましょう!!

とは言っても、
(1)何を書く?
(2)何に書く?

を全く決めていなかったので、ちょっとした準備作業をします。

(1)何を書く?

そもそも、フォントにはいったいどんな文字が収録されているのか?

一応ググってみたものの、上手く情報に行き当たることができなかったので、
下記の方法を使って文字一覧を作成してみました。

1.まずTTEditをインストールします。

2.メニューバーから「ファイル」-「インストール済みを開く」を選択し、
PCにインストールされている日本語フォントを選択します。
(メイリオなど、OSでもっとも標準的に使用されているフォントがおすすめです)

TTEditスクリーンショット1

 

TTEditスクリーンショット2

ここでは「Meiryo(メイリオ)」を指定しました。

 

TTEditスクリーンショット3

フォントファイルに複数の書体が含まれている場合はダイアログが表示されます。
ここでは「メイリオ」を選択しました。

 

3.「ファイル」-「文字一覧テキストファイルを作成」を選択し、
使用する文字コード(シフトJIS/Unicode)と文字一覧ファイルの保存場所を指定します。

TTEditスクリーンショット4

4.1分ほど待つと、指定した場所に文字一覧テキストファイルが出来上がります。

TTEditE69687E5AD97E4B880E8A6A75[1]
じゃじゃーん

ちなみに、下のリンクは我が家のPCで出力したメイリオの文字一覧です。
出力が面倒な方はこちらからダウンロードしてもオッケーですよ!

Meiryo_SJIS.txt
Meiryo_Unicode.txt

(2)何に書く?

本当は、油性マジックらしく壁新聞っぽい大きな模造紙に書きたかったのですが、家の中でいちいち場所をとるので断念です。

前の項目で出力した文字一覧をもとに、Excelで記入用紙を作ってみました。

記入用紙

まず4×4のセルを使い、文字を書くマスを作りました。
マスの左横の文字は、別シートに書きたい文字一覧を貼り付け、
MID関数で一文字ずつ拾って表示しています。
文字の下にはCODE関数とDEC2HEX関数で文字のJISコードを表示しました。

これをプリンタで印刷すれば、記入用紙の完成です!!!!

(ネタが古くてごめんね)

(ネタが古くてごめんね)

 

さーて、ばりばり書くぞー。

第3回に続く?

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